コピーライターになるには?元広告制作会社採用担当が語る裏話

仕事ノウハウ
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こんにちは。熊手なつみ(@kumade723)と申します。

文章を書く仕事に就きたい、就職活動で広告会社を目指している新卒学生さんへ向けて、コピーライターの仕事内容や、コピーライターに向いているスキルなどを紹介します。

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コピーライターってどんな仕事?

コピーライター (: copywriter) とは、広告の文案を作成する人、職業[1]新聞雑誌ポスターなどのグラフィック広告、テレビ広告、ラジオ広告、ウェブサイトバナー広告などに使用する文言(キャッチコピー)などがある。広告文案家。広告主の意図に沿った文案を作成する必要があり、広告全般に関する広い知識と文学的センスの両方が要求される[1]

Wikipediaより引用

つまり広く言えば、世の中で私たちが目にする広告や商品、そのほかすべての文章はおよそコピーライターさんが書いたものになるということですね。

自分が書いた言葉や文章で、人の心を動かすことにやりがいを感じる人は向いている職業だと言えますね。

実はよく知られていない?コピーライターの仕事内容

広告制作会社に入社する前は、コピーライターといえば商品名を決めたり、キャッチコピーを考えたりする仕事なんだと思っていました。

でも、実際に広告制作会社に入社して感じたのは、その業務内容の広さ。例えば以下の通り、

  • 企画書のコンセプト
  • 企画書の説明文
  • 人物取材
  • 座談会文字起こし
  • 動画シナリオ・セリフ作成
  • 商品名企画
  • キャッチコピー作成 など

どの案件にもデータリサーチや泥臭いアイデアだしが必要で、スマートというよりもコツコツとしたまめな作業が得意な人に向いていると思います。

会社によると思いますが、およそ文章にかかわるすべてがコピーライターの仕事といってもいいでしょう。

ただし、やりたい仕事があるかどうかは要注意!

広告代理店・広告制作会社・PR会社など、会社によって得意分野はさまざま。どうしても扱う広告・商品に合わせた仕事になるので、「絶対これがしたい!」という人はよく確認してから入社しましょう。

たいていホームページをみれば業務実績が載っているので、その会社の得意な分野がわかるはずです。

まずは採用サイトで「職種:コピーライター」を検索

各種採用サイトでコピーライターで検索をすると、大手代理店や広告制作会社がヒットすると思います。コピーライターとして応募しましょう。

大手代理店でコピーライターとして経験を積み、(そして各種の広告賞を総なめにして)独立。名のあるコピーライターは大体この道を通っていることが多いです。

ですが、コピーライターになるために決まった道はありません。メーカーの広報として毎日投稿を頑張る人も、人気WEBマガジンを創刊する人も、立派なコピーライターなのですよ。

どうしてもコピーライターとして大手代理店に就職したいけど、大手の採用がもうない!そんな時は

人気が集中する大手広告代理店のコピーライター採用枠は狭き門です。学歴や、学生時代の華々しい経歴がないと、なかなか内定獲得は難しいものですよね。

そんな時は、中小企業で2-3年経験を積んで、転職というのも視野に入れるといいかも。なぜなら、広告業界は人手不足で、即戦力が求められるから。

あきらめて違う業界を受けるよりも、コピーライティングの経験を積んで、スキルアップし、転職を考えてみましょう。(くれぐれも採用面接では言わないように!)

私の先輩も入社してコピーライティングの経験を積み、華麗にTOP代理店へ転職されていきました…

コピーライターにおすすめ資格は?

若手管理職として採用担当をしたこともありますが、おすすめ資格は特にありません。もし何かの広告賞に入賞したことがあれば履歴書に書くといいですが、そんな人はごく少数だと思います。

アピールしたいのであれば、販促会議などのコピーライター養成講座に通うという方法もありますが、お金がかかりますので、無理に受ける必要はありません。ただ、無料体験などもあるようですので、検討してみるといいでしょう。

おすすめなのは、図書館で「わかりやすい文章」「コピーライティング」に関する本を何冊か借りてきて、読んでおくこと。もしかすると面接で話すネタにできるかもしれませんね。

そして何より、履歴書の文章は細心の注意を払って書きましょう。誤字・脱字、主語と述語のつながり、助詞の使い方など、何度も読み返したりほかの人にチェックしてもらうといいと思います。コピーライターとは、句読点の打つ場所ひとつにこだわる職業ですからね。

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